ベレヌスは、来週(3月13日)の但馬ステークスに出走を予定しています。
キャロットの近況報告によると、一週前追い切りで併せたのがなんと!あの女傑。
エピファネイアの代表産駒である、あの!
無敗の三冠牝馬である、あの!
でアリングタクト!
…。
……。。。
以下、“でアリングタクト“ についての考察です(*’▽’)
でアリングタクト
ベレヌスの3月4日の近況を、キャロットのサイトから一部抜粋すると…
相手はG1馬のでアリングタクトでしたが、こちらが先行する形から最後は同入と、互角の動きを見せてくれました。
でアリングタクト。
まぁ、間違いなく “デアリングタクト“ のことですね(*´з`)
弘法も筆の誤り。
キャロットも筆の誤り。
キャロットのコメント作成能力はとても高く、こういう凡ミスはめったにないだけに、ちょっと取り上げさせて頂きますた。ました。
※仕事きっちりのキャロットなので、明日には直っているんじゃないかな(^^)
↑翌日、きっちり直っていました。さすがキャロット。
ベレヌスと、デアリングタクト
来週(3月14日)の金鯱賞が目標の、三冠牝馬デアリングタクト。
そんな彼女と互角の動きを見せた、ベレヌス。
順調な仕上がりです(^-^)!
振り返ってみると、ベレヌスとデアリングタクトは過去にも併せ馬をしたことがありました。
2020年4月。
強めに追うデアリングタクトに、一杯に追うベレヌスは先着。
その後、ベレヌスはひめさゆり賞を勝利。初芝をスイスイと逃げ切りました。
一方、デアリングタクトは桜花賞を勝利。三冠牝馬への第一歩を踏み出したわけです。
ベレヌスもデアリングタクトも、同じ年齢。
伸び盛りの4歳馬です。
また、二頭ともクラブ馬。
ベレヌスはキャロットで、デアリングタクトはノルマンディー。
募集価格も同じくらい。
ベレヌスは1600万円で、デアリングタクトは1760万円。
…牡馬のベレヌスの方が安いゾ。まだまだこれからだ(^-^)
二頭が走るのは、来週です!
ベレヌスが13日で、アリングタクトが14日です!
おっと間違えた!
ベレヌスが13日で、デアリングタクトが14日です(^-^)!!
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