【2021年オークス。東京競馬場で観戦-① 「競馬博物館」編】からの続きです(^-^)
パドックの、馬
競馬博物館を出た私は、パドックへ向かいました。
ぜひ見たい馬がいたからです。
ぜひ見たい馬。
それは…
こちら↓
↑ターフィー(^O^)/
正確に言うと、「ひっくり返ったターフィー」です。
いやー、いまだにこの状態とは…さすがにもう直ってるだろうと思ったんだけど。
――昨年秋に東京競馬場に入った時、このようにターフィーがひっくり返っているのを見て、思わず写真を撮ったのでした↓
「柵の上にはのぼらないで!!」と言っています。
いつもは温厚なターフィーも、なんか怒ってるぽい。
ひっくり返っているため、文字どおり “頭に血がのぼっている“ のでしょう。
ひっくり返ったターフィー。
コロナが収束し、パドックの柵が撤去されたとき、ようやくもとに戻る…のかな(*´з`)
そういえば。
パドックでは、ミスト(霧の装置)が稼働していました。
シューというミストの音がやけに大きく聞こえたのは、お客さんが静かに馬を見ていたから。
コロナが収束し、会話OKになったとき、ミストの音も全然気にならなくなる…のかな(^-^)
ターフィーショップ
最大の懸念事項であった “ターフィーの状態“ が確認できたので、パドックを後にします。
次の行き先は、ターフィーショップ。
今はどんな商品が並んでいるのか、見に行くことに。
――メモリアルスタンドのショップは、閉まっていました(*_*)
なので、西門付近のショップへ向かう。
てくてく歩いていたら、ドドドと競走馬に追い抜かれました。
――さて。
西門のターフィーショップに到着。
思い返せば、昨年秋は「坂東牧場デザイン」のマスクが売り切れでした。
ちょうど『鬼滅の刃』映画が公開された頃でしたね。
今回の売り切れ商品は、ソダシのぬいぐるみ。
…というか、予約販売のようです。
でも、ソダシの携帯ストラップなどはありました。
「おっ」と思ったのは、勝負服マスクのラインナップが増えていた事。
マイネルやメイショウに加え、Gリビエール・レーシングもありました。
キーファーズは見当たらなかった…作ってくれないかな(;_:)
せっかくターフィーショップに来たので、何か買いたい。
でも、勝負服マスクは、1枚2000円…安くはありません。
なので。
雑誌『優駿』6月号を買いました。
「5/24(月曜日)発売!」となっていますが、競馬場では少し早く買えることがあるのです。
お買い物もしたことだし。
そろそろ本腰を入れて馬券を買おう!…とはなりません(^O^)/
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