あぁ、ベッラノーヴァ。
フィリーズレビュー除外…(;_;)
ベッラノーヴァ、アネモネステークス出走へ
ベッラノーヴァが阪神1400mでどんなレースをするか見たかったけれど、除外じゃ仕方ない。
同日の中山1600m、アネモネステークスにまわることになりました。
ここは前向きに、「関西への輸送をしなくてすんだ」と考えます!
フィリーズRだろうがアネモネSだろうが、桜花賞への権利はゲットするはず…だから。
それなら、関西への輸送が連チャンになるフィリーズRよりも、関東のアネモネSで良かったとも言える。
ただ。
ちょっと悩ましい点もあります。
「アネモネSに、ベッラノーヴァ “も” 出ることになるとは…」
ベッラノーヴァ “も” 、とはどういうことか。
――アネモネSには、もう1頭の注目馬がいるのです…(;’∀’)
アネモネステークス、夢の対決
もう1頭の注目馬、それは…
トゥルーアート!
新馬戦は、幸運にも東京競馬場で見ることができたのでした。
↑この時は2着だった。
でも、2戦目でキッチリ勝ち上がりました。
未勝利勝ちは、アネモネSと同じ舞台。中山芝1600m。
不利とされる大外16番からのスタートながら、結構強い勝ち方を披露。
※↑関連記事:トゥルーアート初勝利!
調教でも好調をアピールしているので、期待はイヤでも高まります!
アネモネの花言葉にはー♪
「真実」という意味もあるのー♪
トゥルルルー♪
などと変なテンションで歌っちゃうくらい、期待してしまう(^^)
アネモネステークス、理想の結末は
いやー、しかし。
まさかベッラノーヴァとトゥルーアートが対決することになるとは…。
嬉しいような、もったいないような(*´з`)
アネモネSから桜花賞への切符は、たったの2枚。
2着までに入らないといけません。
勝つのが一番だけど、ベッラノーヴァ・トゥルーアート、どっちかが勝てばどっちかが負ける。
てことは!
先週のチューリップ賞みたいな結末が理想!
1着同着(^O^)/
…などと書いたら、アネモネSじゃなくてフィリーズRが1着同着だったりして(‘Д’)
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