天皇賞ウィーク!イクイノックスを筆頭に、シルクの馬が大暴れ

天皇賞イクイノックス シルクの馬のこと
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今週のメインは、天皇賞(秋)!

シルクの総大将、イクイノックス

天皇賞(秋)。

シルクの総大将…というか、「世界最強」とも呼ばれるイクイノックスが登場します。

ライバルのドウデュースも重い印を集めますが、1番人気はイクイノックスでしょう!

現在G1を4連勝中。

ジャパンカップでリバティアイランドと戦うまでは、正直負けられない(‘ω’)ノ

シルクの勝負服が躍動するのは、日曜日だけではありません。

土曜日もアツい!

アルテミスSには、サフィラスティールブルーの2頭が出走。

ルメール騎手のチェルヴィニアを相手に、どんな競馬を見せるか注目です(^O^)/

シルクロゴマークステッカー

シルク4頭出し、新潟の障害オープン

――さらには。

土曜日の新潟も激アツ!

なんと。

シルク4頭出しのレースがあるのです(@_@)

新潟4レース。

障害オープンに、下記の4頭が出走!

・アストラエンブレム

・アンブロジオ

・ウィンドリッパー

・ヒストリアノワール

私の出資馬は1頭もいませんが、

「オレは全ての馬に出資しているゼ!」

みたいな猛者も、世の中にはいらっしゃるのでしょうか。

愛馬が障害レースに出走すると、平地以上にハラハラするもの。

1頭でもドキドキなのに、同じレースに4頭も出走したら…。

いやー、ちょっと想像を絶します。

全馬、無事に完走しますように_(._.)_

シルク

がんばれローマンネイチャー

もう1頭、土曜新潟のシルクについて。

9レース、萬代橋特別。

ローマンネイチャーが超久々に出走!

なんせ、前走は2021年6月。

新馬戦4着の後、長期休養に入ったのでした。

2年以上のブランクを経て、ようやく実戦に復帰です(^^♪

2021年6月といえば、イクイノックスがデビューする少し前のこと。

そう考えると、ローマンネイチャーの雌伏の時はメチャクチャ長かった…と言えます。

天皇賞のイクイノックスの単勝も、もちろん買いますが。

萬代橋特別のローマンネイチャーの方を厚めに買いたい(^^♪

※関連記事:ローマンネイチャー、馬場入場後にアクシデント…負けて強し(;_:)

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