7/6(水)門別1レース。
競走結果を見てびっくり(‘◇’)ゞ
インディチャンプに思いをはせる
「え? 1着 インディチャンプ?!」
インディチャンプは引退して種牡馬になったはず…。
門別で走っているわけがありません。
…というわけで。
私の読み間違いでした_(._.)_
門別で勝ったのは、イイデチャンプ。
パッと見、インディチャンプに見えてしまうのは、私だけでしょうか(-_-;)
優駿スタリオンステーションで満口!
――門別のイイデチャンプは置いといて。
シルクのインディチャンプは、優駿スタリオンステーションで種牡馬になりました。
種牡馬供用は、2022年から。
種付け料は、120万円。
優駿スタリオンステーションの種牡馬紹介ページを見てみますと。
種牡馬インディチャンプのストロングポイントが記載されています。
2019年春秋マイルG1を完全制覇したベストマイラー!
JRA最優秀短距離馬に選出されたトップホースがスタッドイン!
安田記念ではレースレコードでアーモンドアイら7頭のG1馬に勝利
あのアーモンドアイに勝った!というのは、ずっと自慢できます。
アーモンド撃破だけでなく、2019年春秋マイル完全制覇というのは偉業。
満口になるのも当然です(^O^)/
インディチャンプ産駒は2025年デビュー
血統面を見ますと。
近親にリアルインパクト・ネオリアリズムという種牡馬がいるし、活躍は保証されたようなもの!と言えます。
462kgでデビューしたインディチャンプは、キャリアを積んで、ラストランの香港マイルでは482kg。
ステイゴールド産駒らしい成長力は、馬体重にも見てとることができます。
シルクで産駒が募集されたらいいですね(^^♪
※キャロットで募集されるのも大歓迎!
インディチャンプ産駒が競馬場に姿を現すのは、2025年。
イイデチャンプが現役を続けていれば、インディチャンプ産駒と戦う機会もある…かも(*´з`)
――ちなみに。
インディチャンプとイイデチャンプは、名前は似ているけれど親戚ではありません。
イイデチャンプはトゥザワールド産駒です(´ー`)
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