明日はいよいよ、天皇賞(秋)です(^O^)/
豪華メンバー集結!天皇賞(秋)
豪華メンバーが集結し、この秋のベストレースになりそうな予感。
…いや!今年一番のレースになるかもしれません。
わくわくするポイントとしては…
◆先行馬が多い
◆初対戦の馬が多い
◆フレッシュな3歳馬が多い
といった点が挙げられるでしょうか。
先行馬が多い、ということは…。
速いペースの中、瞬発力だけではない底力が問われるレースになるわけで、楽しみ(^-^)
初対戦の馬が多い、ということは…。
「どっちが強いか、ここで白黒つける!」という意味合いがあり、実に楽しみ(^-^)
フレッシュな3歳馬が多い、ということは…。
一線級の古馬とのガチンコ勝負を見ることができるので、とても楽しみ(^O^)/
狙うはダノンベルーガ
今年の天皇賞(秋)に出走する、精鋭15頭。
私の本命は…。
ダノンベルーガ!
共同通信杯を勝ち、ダービーでは1番人気。
これは、昨年の天皇賞(秋)を勝ったエフフォーリアとの共通点です。
ダノンベルーガは共同通信杯で、後の皐月賞馬ジオグリフに完勝。
東京2000mなら、優れたパフォーマンスを発揮してくれそう。
本馬を管理するのは、堀調教師。
夏場はあまり勝ち星が伸びなかったけれど、秋になってエンジンがかかってきました。
毎日王冠をサリオスで制し、翌日の南部杯をカフェファラオが優勝。
堀厩舎のモーリスが天皇賞(秋)を勝ったのは2016年ですが、それ以来の戴冠を狙います(^^)v
相手はディープ産駒
――そのモーリスですが。
今年の天皇賞(秋)に、産駒が2頭もエントリー。
ジャックドールと、ノースブリッジ。
いずれも買い目に加えたい実力馬です。
――でも。
それ以外に、もっと買いたい馬が。
それは…。
シャフリヤールとポタジェ!
天皇賞(秋)の2着馬に注目すると。
過去4年連続、ディープインパクト産駒が来ています。
1着馬 | 2着馬 | (2着馬の父) | |
2018年 | レイデオロ | サングレーザー | ディープインパクト |
2019年 | アーモンドアイ | ダノンプレミアム | ディープインパクト |
2020年 | アーモンドアイ | フィエールマン | ディープインパクト |
2021年 | エフフォーリア | コントレイル | ディープインパクト |
というわけで。
私の買い目はコチラ ↓
馬単 ⑤ダノンベルーガ → ⑧シャフリヤール・④ポタジェ
…出資したくてもできなかったイクイノックスが勝ったら。
潔く、「オメデトウ」と言いたい(*’▽’)
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