ダービーでジンクスを破り勝利したタスティエーラ。菊花賞でもジンクスを破れ

タスティエーラのダービー キャロットの馬のこと
スポンサーリンク

いよいよ菊花賞の日が近づいてきました(^O^)/

いよいよ菊花賞

三冠最終戦、菊花賞。

17頭で争われます。

その内訳は、というと。

関東馬9頭。

関西馬8頭。

関西で行われるG1で、関東馬の方が多い!

しかも。

人気の中心は関東馬!

関東の人間として、これは嬉しい(*^^*)

1番人気は、たぶんソールオリエンス。

2番人気は、おそらくタスティエーラ。

皐月賞馬とダービー馬が印を集めることになるでしょう。

菊花賞の、すこーし気になるデータ

私の本命は…。

もちろん、タスティエーラ!

キャロットで優勝レイを買っちゃうくらい、好きな馬です(^^♪

タスティエーラ優勝レイ

左に優勝レイ、右に優駿!

そしてこちらは…。

タスティエーラのグッズ

上にタオル、左にバッジ、右にクオカード!

いやー、ダービーの興奮が蘇ります(^^)

――時はながれ。

栄光の日から、はや5ヶ月。

ダービー→菊花賞へ直行することになり、休み明けを危惧する人もいるだろうけど。

そんなの どこ吹く風!

…などと書きましたが。

JRAの「データ分析:菊花賞」を見ると。

ちょっと気になるデータがありました(-_-;)

近年は休養明けの馬が不振

過去4年の3着以内馬12頭は、いずれも前走との間隔が中5週以内だった。

2018年以前は前走との間隔が中6週以上だった馬もそれなりに好走していたものの、近年の傾向を重視するならば休養明けで臨む馬は評価を下げるべきかもしれない。

ガーン…。

だ、大丈夫かな(◎_◎;)

またもジンクスを破れ!タスティエーラ

――などと書きましたが。

ダービーの直前、

「テン乗りは勝てない」

というジンクスに怯える私を尻目に、タスティエーラは見事に優勝!

菊花賞でも、

「休み明けは勝てない」

というジンクスにビクビクする私を尻目に、二冠を達成してくれる…はず(‘ω’)ノ

※関連記事:タスティエーラ、ダービー馬に輝く!

※関連記事:タスティエーラ、休み明けで菊花賞を勝てるのか?ダービー馬の名にかけて

コメント