キャロット追加募集。
8頭がラインナップされています(^O^)/
追加募集は4/11正午まで
申込み頭数の制限ナシ!
最優先及び母馬優先ナシ!
中間発表もナシ!
そんな追加募集。
締め切りは、4月11日(火曜日)正午です。
8頭すべて満口になるだろうけど。
その中でも、特に人気を集めそうな3頭を取り上げたいと思います(^^♪
コナブリュワーズの21
◆№34 コナブリュワーズの21
父:ミッキーアイル 母:コナブリュワーズ
性別:めす
厩舎:宮田敬介厩舎
本馬の姉は、桜花賞2着のコナコースト(父キタサンブラック)。
リバティアイランドの豪脚に屈したものの、世代トップクラスの実力を示しました。
桜の興奮さめやらぬ中、コナブリュワーズ21の募集が行われる…。
募集価格も2,400万円とお手頃だし、大人気になるでしょうね。
ちなみに。
コナコーストも、サンデーレーシングにて本馬と同じ募集価格でした。
ノイエルの21
◆№99 ノイエルの21
父:フランケル 母:ノイエル
性別:牡
厩舎:鹿戸雄一厩舎
朝日杯FS3着のレイベリングの全弟が、キャロットに!
独特な流星をもち、明るい栗毛の本馬。
柔らかみのある歩様でグイグイ進む様子は、さすが良血馬といったところです。
お値段8,000万円というのも納得。
…いや、ちょっと高いかなぁ(^-^;
アドヴェントスの21
◆№101 アドヴェントスの21
父:レイデオロ 母:アドヴェントス
性別:牡
厩舎:斉藤崇史厩舎
厩舎、募集価格、馬体重、管囲…。
総合的に高評価を獲得しそうなのが、アドヴェントス21です。
次代のリーディングを狙う、レイデオロの初年度産駒。
5,000万円という募集価格は、お手頃なのかも?とか思ってしまう。
姉ラトレイア(父ミッキーアイル)は、短距離で2戦して着外ですが。
弟は違うカテゴリで活躍しそうな予感(*’▽’)
父レイデオロも母アドヴェントスもキャロット所属だったし、じつにOurBlood。
キャロの後はシルク
というわけで。
人気になるであろう3頭をピックアップしました。
――などと書いていたら。
シルク追加募集の詳細が発表されました。
シルクについては、また別の機会に_(._.)_
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