バンベルクが除外をくらってしまいました・・・
10/18(日)京都4レースの新馬戦に出走を予定していましたが、無念の除外。
非当選馬は、バンベルクとサウンドブライアンの2頭だけ。
ついてない。
決まってしまったものは仕方がないし、文句を言うわけではないですが、ひとこと。
「メイショウの馬が3頭もいる・・・」
1枠くらい、わけてほしいナーとか思ってしまう。
まぁ、馬主は同じメイショウさんでも、厩舎も生産牧場もそれぞれ異なるし、そもそも「同一馬主は何頭まで」などという決まりもありません。
でも。
1枠くらい、わけてくれないカナーとか思ってしまいました(+_+)
バンベルクはこの後どうするのでしょう。
キャロット公式を見てみると・・・オヤオヤ。
10/14時点の情報しかない。
「18日の京都競馬は非当選除外となりました。今後は様子を見て判断します」みたいなコメントが、ない。
インフォメーションには「本日の所属馬近況の通常更新は終了しました(10/15)」とあるので、忘れられちゃったぽい。
ついてない。
来週の京都には、1200メートルと1800メートルの新馬戦があります。うーん、なんか極端。
安田隆行厩舎なので、1200メートル戦に向かうのでしょうか。
あるいは、東京に遠征して1600メートル戦を使うという手も。
来年のNHKマイルカップを見据えて、東上もアリでは…と思います。
テイエムオペラオーとメイショウドトウは、ライバルでした。
でも引退式を同時に行なったくらいだから、「戦友」と言ってもよいかもしれません。
今回たったの2頭だけ非当選除外をくらってしまった、バンベルクとサウンドブライアン。
なんだかサウンドブライアンに対して、まだ戦ってもいないのに「戦友」みたいな気持ちを抱くのは私だけ・・・でしょうね(*^^*)
※10/16、キャロットの更新がありました。この後は来週以降の番組を検討していきます、とのことです。
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