もうすぐ菊花賞。
ダービー馬タスティエーラが、満を持して出走します(^O^)/
もうすぐ菊花賞
菊花賞の登録馬を見てみると。
前走から最も間があいているのは…やっぱりタスティエーラ。
5/28のダービーから、4ヶ月以上の間隔があります。
その次に間があいている馬は、パクスオトマニカ。
彼の前走は、8/6のレパードS(15着)。
というわけで。
ほとんどの馬は8月~9月に走っている為、タスティエーラの臨戦過程がどうしても目立つことに…。
ダービーでは、「テン乗りがどうか?」とささやかれましたが。
菊花賞では、「休み明けがどうか?」と悩む人が出そうな感じです(´ー`)
調整は順調!タスティエーラ
でも!
タスティエーラの調整は至極順調。
やや辛口で知られる堀先生ですが、9/28のキャロット近況では「フォームのバランスは良好」とコメントしています。
10/5には「調整は順調に進んでいます」とのこと。
鞍上にモレイラ騎手を配し、菊花賞優勝を目指します(*^^)v
「タスティエーラ、2冠馬になれるかな?」
そんなことを考えながら、東京競馬場内を歩いていた先週のこと。
「!」
とうとう、アレが出来上がっていました(^^)v
新品ピカピカのプレート
何かというと…。
これです ↓
東京競馬場のローズガーデン近く。
歴代ダービー馬のプレートが飾られていますが、ようやくタスティエーラが出来上がっていました!
8月に馬券を買いに来た時はなかった気がするので、つい最近完成したのでしょう。
新品でピカピカ!
ついつい見とれてしまう(^^♪
ダービー馬プレートの近くには、こちらの方も ↓
キャロットの勝負服を着た、ジョッキー人形。
レーン騎手!…と言って差し支えないでしょう(*´з`)
ダービー馬の栄誉
オークスの方が、タイムは速かったけれど。
リバティアイランドの方が、注目度は高いかもしれないけれど。
やっぱりダービー馬は格別!
さきほどの写真を見ても、そのことがわかります。
世代の頂点だからこそ、プレートやジョッキー人形が飾られるわけですね。
タスティエーラが菊花賞でどんなレースを見せるのか?
今からわくわくしてしまう(*^^*)
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