2021年優駿大賞。
雑誌『優駿』で開催されている賞です(^-^)
2021年優駿大賞、締め切り迫る!
そのコンセプトはこちら。
優駿大賞とは…1年間を振り返り、読者のみなさまが最も印象的だった「馬」「騎手」「レース」を投票で決定する企画です。
投票した人は、抽選で豪華プレゼントが当たるチャンス!
JCBギフトカード3万円とか、オリジナルQUOカードとか。
さらには、ソダシのヌイグルミも!
さすが優駿!
投票するだけで貴重なグッズが当たるチャンスとは、太っ腹な企画です(^O^)/
締め切りは…おっと、もうすぐだった。
1月4日(火)23:59。
金杯の前日ですね。忘れないうちに投票しておこうっと(‘◇’)ゞ
※公式サイト → 「2021年優駿大賞」投票大募集!
ホース・オブ・ザ・イヤー 2021
2021年、最も印象的だった「馬」「騎手」「レース」は…。
人によって、答えはそれぞれでしょうね。
まずは、「馬」。
ホース・オブ・ザ・イヤーを考えてみます(^-^)
無敗で桜花賞を制した、ソダシ。
桜舞台を純白のヒロインが駆け抜けたゴールシーンは、2021年を代表する1コマです。
秋はダートに挑戦し、「二刀流」ということでも注目を集めました。
ジャパンカップで有終の美を飾った、コントレイル。
レースでの強さも圧巻でしたが、福永騎手の涙もじつに印象的でした。
皐月賞・天皇賞(秋)・有馬記念を勝った、エフフォーリア。
ダービーだって、シャフリヤールに負けたとはいえハナ差だったし、おそらく年度代表馬に輝くでしょう。
他にも、マイルCSでラストランを勝利で飾ったグランアレグリア。
海外G1を3勝もしたラヴズオンリーユー。
難攻不落のアメリカで快挙を成し遂げたマルシュロレーヌ。
中山大障害で感動的な復活を遂げたオジュウチョウサン。
…などなど。
2021年を彩った名馬たちは、他にもたくさん!(^^)!
年度代表馬も、ホース・オブ・ザ・イヤーも
競馬なら、全馬の単勝を買って応援することもできますが。
優駿大賞では、投票権は1人1票…。
どの馬にするか、迷ってしまう(*_*;
「2021年の年度代表馬は?」という質問なら、まずエフフォーリアでしょうけど。
優駿大賞、ホース・オブ・ザ・イヤーは、
「2021年を振り返り、最も印象的だった馬は?」
というもの。
好きな馬に投票してオッケーなわけです!
…てことで。
私はあの馬に投票します!
その馬の名前は…。
やっぱり、エフフォーリア!(^-^)!
2021年のエフフォーリアは…。
2月の共同通信杯~12月の有馬記念まで、1年を通じて走りました。
しかも成績が超優秀。
私は彼に出資はしていないけれど、もはやキャロットの枠を超えたスーパーホースと言えます!
2022年はどういう戦績を刻むのか?
どこまで強くなるのか?
そんな期待も込めて、エフフォーリアに投票します(^O^)/
――2021年、最も印象的だった「馬」はエフフォーリア。
では、「騎手」と「レース」は…。
次回、あらためて書きたいと思います_(._.)_
(まぁ、騎手は「ルメさんに一票!」となるに違いないけど(^-^;)
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