シルク2022、第1次募集の中間発表②が出ました!
中間発表②、たくさんの馬が新たにランクイン!
中間発表は全部で3回ありますが、今回(8/1)は2回目。
参考:中間発表① → 7/27(水)
中間発表③ → 8/4(木)
募集締め切り → 8/5(金)17:00
中間発表②においては、
昨年の第一次募集申込総数の約25%のお申込みをいただいております。
ということなので。
「新たにランクインした馬、たくさんいるんだろうなぁ…」
と、おそるおそるリストを見たところ…。
ひぃぃ!
募集馬全77頭中、じつに47頭もの馬の名前がリストアップされました!
※№12レスぺランスと№56リアアントニアは募集取り下げなので、全77頭。
中間発表①では、前年比15%で17頭ランクイン。
中間発表②では、前年比25%で47頭ランクイン。
爆発的な頭数の増加です!
中間発表③は、8/4(木)ですが。
「前年比35%で、70頭ランクイン」みたいな事態になるかも(◎_◎;)
気になる実績ボーダー
――さて。
中間発表①において、ランクインした馬は全部で17頭でした。
そのうちわけは、美浦9頭・栗東8頭。
中間発表②では、それが一気に47頭に増えたわけです(*’▽’)
うちわけは、美浦25頭・栗東22頭。
申込み口数や抽優馬口数を見ると、ぼんやりと実績ボーダーが見えてきます。
実績1,000万円以上必要になるであろう “高嶺の花” も、1~2頭いそうな感じ…。
以下では、「だいたいの実績ボーダー」を予想したいと思います。
あくまでも「だいたい」ですので、ご了承ください_(._.)_
だいたいの実績ボーダーを予想する
【実績1,000万円以上】
◆№18・ラッドルチェンドの21
◆№50・レーヴドリーブの21
上記2頭は現時点で、総申込み口数600超え・抽優馬口数300超え。
前年比25%の段階でこの数字…さらに票が集まるのは間違いないので、実績1,000万円以上必要になるでしょう。
※キャロットだったら、バツ狙いのための最優先はコチラ!という感じですね(´ー`)
【実績700万円~950万円】
◆№32・ユキチャンの21
◆№36・バラダガールの21
◆№39・マチカネタマカズラの21
◆№46・サロミナの21
◆№64・アルルの21
◆№67・モルジアナの21
上記の馬たちも、かなりの実績が必要になりそうです。
カタログや動画を見て
「これは良い!」
と思った馬たちは、たいてい実績的にムリ…ということが多い(‘◇’)ゞ
【実績400万円~650万円】
◆№4・オープンウォーターの21
◆№20・ギモーヴの21
◆№33・アズールムーンの21
◆№44・ウィクトーリアの21
◆№47・インヘリットデールの21
◆№49・キープシークレットの21
◆№74・ルシルクの21
毎年100万円以上出資していると、これくらいの実績を積むことができる!
…。
シルクにそんなに使えません!という方でも、人気馬に出資できる制度がありますね。
抽優馬制度バンザイ(*^^)v
【実績200万円~350万円】
◆№6・ロッテンマイヤーの21
◆№9・メリーウィドウの21
◆№14・ロゼリーナの21
◆№15・ツルマルワンピースの21
◆№19・ミスエーニョの21
◆№23・ブラックエンブレムの21
◆№24・シャトーブランシュの21
◆№27・イストワールファムの21
◆№53・カリンバの21
◆№62・シフォンカールの21
◆№66・アンティフォナの21
◆№73・トレジャーステイトの21
ブラストワンピース弟や、イクイノックス妹は、現時点ではそこまで票が伸びていません。
兄姉の活躍によって、募集価格が高く設定されているというのが原因でしょうか。
多少低めの実績ボーダーでも出資できそうな感じです(^.^)
↑どこが“低め”なのだ!という気も(-_-;)
中間発表②、まとめ
――ということで。
中間発表②における、だいたいの実績ボーダー予想でした。
次回の中間発表③は、8/4(木)。
そこで新たに名前が挙がるのは、
「今回名前が挙がらなかった馬、ぜんぶ」
みたいなことになるのでは…とか思ってしまう(*´з`)
抽優馬をどの馬にするか、そろそろ決めたいところです(^O^)/
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