キャロット2023募集馬。
中間発表の前ですが、人気予想をしたいと思います(^O^)/
人気予想。第5位~第2位
カウントダウン方式で予想してみます。
まずは、第5位から(^^♪
【第5位】
◆№60 キラーグレイシスの22
父:ドゥラメンテ 母:キラーグレイシス
性別:めす
厩舎:斉藤 崇史厩舎
総額:6000万円
「キラーアビリティの妹」であり、「ドゥラメンテの最終世代」でもある本馬。
そんな “キラーフレーズ” に加え、ふっくらした馬体・柔らかみのある歩様!
これは人気になります(^-^)
【第4位】
◆№87 ヴィートマルシェの22
父:サトノアラジン 母:ヴィートマルシェ
性別:めす
厩舎:矢作 芳人厩舎
総額:3000万円
マルシュロレーヌやバーデンヴァイラーの妹が、3000万円というリーズナブルなお値段で募集!
しかも、世界の矢作厩舎!
母ヴィートマルシェは2002年生まれで、だいぶ高齢ではありますが。
馬のデキが良いから、たとえバツを持っていても安心できないかも(^-^;
【第3位】
◆№51 ビートマッチの22
父:エピファネイア 母:ビートマッチ
性別:牡
厩舎:友道 康夫厩舎
総額:5000万円
エピファ牡馬が!
友道先生で!
5000万円!(@_@)
母ビートマッチはシルク所属でしたが、「なんでキャロットに行ってしまったの…」というシルク会員さんの叫びが聞こえてきそうです。
立ち姿は堂々としており、表情は凛々しい。
全姉ミントは、激しい気性が出世を妨げているのか、現在1勝クラスではあるけれど。
本馬は性別も違うし、厩舎も違うし、凄い人気になることでしょう(*’▽’)
【第2位】
◆№82 スプリングゲイルの22
父:スワーヴリチャード 母:スプリングゲイル
性別:牡
厩舎:橋口 慎介厩舎
総額:2400万円
初年度産駒の2歳馬が好調な、種牡馬スワーヴリチャード。
2400万円の牡馬なんて、今後は現れないかも…そんな思惑も含めて、本馬は人気になるでしょう。
現時点で404kgとやや小柄ではありますが、管囲が20.1cmあるし、遅生まれ(5月)なので気にする必要はなさそう。
橋口先生の成績も好調だし、一般ではとても無理ぽい(-_-;)
大人気が予想される馬
ここまで、第5位~第2位を予想してきましたが。
いよいよ第1位の発表です(^O^)/
【第1位】
◆№59 リカビトスの22
父:ドゥラメンテ 母:リカビトス
性別:牡
厩舎:中内田 充正厩舎
総額:6000万円
ドゥラメンテ牡馬が!
中内田厩舎で!
6000万円!(◎_◎;)
カタログを見もせずに、このプロフィールだけで「ハイ、最優先!」と決定してしまう方もいる…かもしれません。
ダービーはちょっと距離が長いかもですが、朝日杯や皐月賞で印を集めていそう。
そんな本馬に出資する為には、バツが2つ必要になる可能性もあります(~_~;)
ドキドキの中間発表
――というわけで。
中間発表の前日に、人気になるであろう馬を5頭ピックアップしてみました。
キラーグレイシス22。
ヴィートマルシェ22。
ビートマッチ22。
スプリングゲイル22。
そして、リカビトス22。
1回目の中間発表は、9月4日(月曜日)。
どの馬がどれくらいの票を集めているのか?
それによって、最優先の使い方を考える必要があります。
今からドキドキしてしまう(*´з`)
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