キャロット2023、第1次募集が締め切られました!
悩ましき中間発表
締め切り前に、中間発表が2回ありましたが。
いろんな意味で悩ましいものでした(^-^;
◆悩ましさ・その①
前年比の数字が少なすぎる!
中間発表①は、前年比7%。
中間発表②は、前年比21%。
これは少ない…(~_~;)
手元の備忘録を見ると、過去の数字は以下のとおり。
・2020年 → 中間発表②で前年比37%
・2021年 → 中間発表②で前年比35%
・2022年 → 中間発表②で前年比23%
うーん、年々減ってますね(´ー`)
昨年の23%も少なかったけれど、今年はさらに少ない数字…。
まだランクインしていない馬も多数いますが、前年比21%ならそれも納得です。
最優先を使わないとムリなのか?
一般で楽勝なのか?
前年比の数字が少ないと、そこらへんが読めません。
せめて30%以上あれば、なんとなーく輪郭がつかめる(ような気がする)のですが…。
みなさんギリギリまで票読みをしていたということで、この傾向は来年以降も続くと思われます。

大人気!リカビトスの22
◆悩ましさ・その②
狙い馬への票が多すぎる!
さっきは「少なすぎる!」とグチを呟いていたのに、今度は「多すぎる!」と嘆く…。
じつに身勝手ですね(*^^*)
票の多すぎる狙い馬。
それは…。
№59 リカビトスの22!
中内田厩舎のドゥラメンテ牡馬ということで、人気になることは覚悟していましたが。
想像以上のフィーバーにびっくり(;’∀’)
前年比21%だというのに、母馬最優先184口 & 最優先240口!
…こりゃぁ、バツが2個あってもハズれるかも。
バツが1つしかない私は、この数字を見て「やめとこ」と思いました。

せっかくのバツを活かすために
最優先を使おうかと思っていたリカビトス22が、ものすごい人気である為。
他の候補を探さなくてはいけません。
せっかく1つバツがあるので、これを有効に活かしたいもの。
「バツなし最優先でゲットできる馬に使うのは、もったいない!」と思うわけです。
となると。
案外、候補はしぼられます。
出資したいと思っていた馬の中から、 “バツなしの人に勝てるくらいの人気馬“ を探すと…。
候補は以下の3頭。
・№6 アドマイヤセプターの22
・№10 クルミナルの22
・№60 キラーグレイシスの22
カタログや動画、さらにはネット掲示板を見たりして、どの仔に最優先を使うか考えます。
その結果――
グッドルッキングだけど父シスキンが謎なので、アドマイヤは除外。
血統的にはダービー目標だけど馬体から短距離ぽい気がして、クルミナルは除外。
というわけで…。
\最優先は、キラーグレイシスの22に行使しました/

キラーグレイシスの22、ゲットできるか?
キラーグレイシスの22。
じつに品のある、黒鹿毛の牝馬です。
本馬は、中間発表②で最優先が187口。
バツが1つある人での抽選になりそうな感じです。
結果発表は、9/15(金)の夕刻。
良血牝馬をゲットできるのか?
バツがまた増えちゃうのか?
今からドキドキです(*’▽’)
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