本日の川崎競馬。
5レース・6レースと、なかなか面白い名前の馬が勝ちました(^-^)
銀世界のフエ
5レースを勝ったのは、フエ。
6レースを勝ったのは、メンタイマヨ。
インパクトのある名前の馬が、しんしんと降る雪の中を駆け抜けました。
その後も雪は降り続ける。
むかえた8レース。勝つのはその名もずばり、マッシロ!
…と思った方もいたかもしれませんが。
残念ながら、8レース以降は降雪のため取り止めとなってしまった(;_;)
netkeibaの記事によると、川崎競馬の雪による中止は2012年2月29日以来とのこと。
町がそれこそまっしろになって、雪の威力を思い知らされました。
時代はサステナブル
――さて。
雪が降った東京の様子を知るため、TOKYO MXの『news TOKYO FLAG』を見ていたら。
まだ1月上旬だというのに、もうバレンタインの話をしていました。(@_@)
なんでも、今年は “サステナブル” なチョコが注目だとか。
「サステナブルなチョコ、だと…?」
正直、まったくイメージができません(;´д`)
「食べてもなくならないチョコを出して! 」
と のび太がドラえもんに泣きついたことがあったけど、そういうやつかな? ←絶対違う
サステナブルなチョコとは――
番組によると、「見た目が良くないため商品にならなかったバナナを、チョコに使用する」とのこと。
なるほど!
環境配慮・持続可能(*’▽’)
大人な生バナナ
――ところで。
当サイト【ノーザンのーと】は、競馬の話題についてしか書きませんが。
今回は、「積雪」や「サステナブル」など、今の時代に配慮した内容となっております。
…というのはウソ (^O^)/
「サステナブルなチョコ」として紹介された商品名が、馬名になったら面白いな…と思ったので、ネタとして取り上げたわけです。
スモモモモモモモモ級の “難読馬” になり得る、チョコの名前。
それは――
大人なバナナ生チョコレート
オトナナバナナナマチョコレート!
でも、これでは文字数オーバーなので、9文字におさめると…↓
オトナナバナナナマ (大人なバナナ生)
あるいは、こういう名前もありかも↓
オトナナナマバナナ (大人な生バナナ)
バナナといえば、
「パパバナナ・ママバナナ・コバナナ」
という歌もあるし、今も昔も難読フルーツとして活躍?しています。
昨年、NHKの番組『日本人のお名前』で、珍名馬・難読馬がピックアップされましたが。
馬主さんの中には、実況アナウンサー泣かせの馬名をつける方もいらっしゃるとのこと。
そういう馬主さんには、ゼヒ!
オトナナナマバナナという馬名をおすすめいたします(^O^)/
コメント