【レース名について】フォーチュンカップ。勝つのは牝馬？それともウン？

今週行われるレースの名前についてです(^O^)／

フォーチュンカップとは

2024年12月28日（土曜日）。

ことしのJRAの最終日、京都10レース。

フォーチュンカップが行われます🤗

フォーチュンカップ！

どんな意味なのか、JRAの『特別レース名解説』を見てみると――

○ フォーチュンカップ
フォーチュン（Fortune）は、「幸運」「富」を意味する英語。ローマ神話の運命の女神フォルトゥーナが語源とされる。

――とのこと。

なるほど！

フォーチュンの意味が「運」であることは知っていましたが、その語源までは知りませんでした(^^♪

語源が「運命の女神フォルトゥーナ」であるから…。

フォーチュンカップは牝馬を狙いたい😙

まだ出走馬すら確定していませんが、買いたいのは3歳牝馬・リラボニート。

前走は僅差の3着。

そして。

リラボニートを管理する須貝調教師は、53勝で全国リーディング3位。

1位の矢作調教師は54勝なので、差はわずか！

JRA最終日の12/28の結果次第で、須貝師がリーディングに立つことも十分あり得る(‘ω’)ノ

リラボニートは前走が12/21ということで、連闘になります。

「なんとしても勝ち星を！」という須貝師の声が聞こえてきそう😝

――とか書いてきましたが。

フォーチュンカップには、ウンも登録しています。

ウン。

馬名意味は「運、めぐりあわせ、さだめ」。

フォーチュンにウンとは…。

まさにめぐりあわせ！？

ウンはここ着外続きですが、今回はハンデ戦のため軽量54kgで出走可能。

前に行ったり後ろから行ったり、いろんな競馬をしてきた成果がここで出る…かも。

なので。

ウンの「がんばれ馬券」も買いたい😀

――なお。

ウンのがんばれ馬券を買うと、

「がんばれ！ウン」

とプリントされるため、1枚の馬券で「応援」と「了承」が完結します(*´з`)