牝馬クラシック第一弾、桜花賞。
本日は、その予想を(^O^)/
リバティアイランドに立ち向かう馬は?
メイクアスナッチが出走していたら、ワクワクしすぎて客観的な予想なんてできなかっただろうけど。
残念ながら除外になってしまったので、とっても冷静に検討できます(-_-メ)
今年の1番人気は、リバティアイランド。
この馬の取捨が予想のカギでしょう。
新馬戦を勝った時の上がりは、驚異の31.4。
阪神ジュベナイルフィリーズを勝った時の上がりは、35.5。
この数字から、どんなペースになっても確実に伸びてくる姿が思い浮かびます。
大崩れはなさそう。
でも。
私は基本的に穴党なので、「リバティ逆転があるならどの馬か?」を考えてみたい。
まずは、ラヴェル。
アルテミスSで、実際にリバティに先着しています。
その次のG1では大敗しましたが、大外枠で前にカベを作れず、力んでしまったのが敗因。
桜花賞ではどんな枠に入るか、注目していたら。
なんと!8枠17番…。
枠がもうちょい内目だったら本命候補でしたが…悩ましい(^-^;
がんばれキャロット
次は、ペリファーニア。
キャリア1戦で挑んだチューリップ賞は、僅差の3着でした。
能力の高さは折り紙つき!
さすがエフフォーリアの半妹。
調教の動きも良く、横山武史騎手は「抜群」と言っていたようです。
ただ。
喉がちょっと気になる、ともコメントしています。
喉も万全だったら本命候補でしたが…悩ましい(~_~;)
――ここで、改めて桜花賞の出馬表を眺めてみたのですが。
やっぱり、リバティアイランドが馬券に絡む気がする。
たしかに穴馬もたくさんいるけれど、「リバティ逆転」を託すほどの破壊力を見出すことができませんでした。
というわけで。
私の結論はこちらになりました↓
ラヴェル × ペリファーニア
「キャロット馬券」を買うことにします(^-^)
がんばれモーリス産駒
先週。
大阪杯の週は、モーリス産駒が大活躍しました。
※関連記事:モーリス産駒、大活躍!ジャックドールの大阪杯、フレーヴァードの圧勝劇
桜花賞でも、モーリス産駒のペリファーニアが躍動するのか…期待して見たいところ(^^♪
ムーンプローブもがんばれ!
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