キャロット2023募集予定馬が発表されました(^O^)/
サートゥルナーリアやフィエールマンの産駒も
全部で94頭。
新種牡馬の産駒も、もちろんラインナップされています。
サートゥルナーリア・ナダル・ルヴァンスレーヴ・フィエールマンなど。
その他の父馬の名前を見ても、じつにバラエティに富んでいると感じます。
一方。
毎年、多く募集されていたロードカナロアとエピファネイアの産駒ですが。
今年はそれぞれ、わずか2頭ずつ。
これもまた、新時代の到来という印象(´ー`)
母馬に目を向けると、キャロットゆかりの血統馬がズラリ!
まさにOurBlood。
つい最近まで走っていたキャロット牝馬の初仔もラインナップされており、今からカタログを見るのが楽しみです(^^♪
ハープスターとマリアライト
――そんな中でも。
注目のアワブラは、ハープスター22(牡)。
父サートゥルナーリア・母ハープスターという、両親ともにキャロット血統。
今年の募集馬の中でも、トップクラスのお値段になるものと予想されます。
マリアライト22(めす)も、まさにアワブラ!
父エピファネイア・母マリアライト。
両親ともに、キャロットでG1馬。
兄オーソクレースの無念を晴らしてほしい(^-^)
ブルーメンクローネの初仔も
――個人的には。
ブルーメンクローネの初仔(めす)が募集されて嬉しい!
父ミッキーアイル・母ブルーメンクローネ。
母は、名古屋で3勝を挙げてJRAに戻ってきた苦労人(?)でした。
近親シュトラウスが新馬勝ちをしており、活力のある血統。
ミッキーアイル産駒らしいスピードを活かしてほしいものです(^-^)
――しかし。
あの馬の名前がないのは残念…。
ルージュバック22(めす)。
父サートゥルナーリア・母ルージュバック。
最優先の候補だったので、「なんでいないの?」とオロオロしています(;_;)
早くカタログ見たい(^-^)
まぁ、でも。
募集されないのなら仕方ありません。
今は募集予定馬94頭の名前を見て、最優先の候補を考えたいと思います。
募集馬が確定するのは、8月10日(木曜日)。
募集馬カタログの電子版がアップされるのは、8月22日(火曜日)。
首を長くして待ちたい(*^^*)
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