【馬名について】 トラストミー

馬名についてその他の馬名

今週ピックアップする新馬は、こちら!

2020年 12/20(日) 阪神5レース

トラストミー

父:ハービンジャー  母:ケアレスウィスパー

性別:牡

馬主:江馬由将氏

信じる者は救われる

トラストミー。

英語で書くと、Trust me。

馬名意味は…

「僕を信じて」

とのことです(*^^)v

“僕を信じて“

頼もしい言葉です。

きっとそう名付けたくなるような、自信に満ちた馬なのでは…

トラストミーの来歴

本馬は1歳のとき、2019年セレクトセールに上場されました。

トーセンバジルの全弟ということで、注目度は高かった。

ぐんぐん価格が上がるセリの最中、

「ディープ産駒でもないのに、この値段…大丈夫かな」

そんな気持ちになることもあったかもしれません。

でも。

落札者(※下記注①)

「この仔は、何か持っている!」

そう思ったのでしょう。

見事、8400万円で落札しました。

おそらく、“ケアレスウィスパーの18“のまなざしが

「大丈夫!僕を信じて!」

と語りかけていたのではないでしょうか。

(※注①

2019年セレクトセールの結果を見ると、本馬を落札したのは

Y’s consignment sales

となっています。

江馬氏の名義でしょうか。。。

血のささやき

トラストミーの祖母は、エヴリウィスパー(Every Whisper)

エヴリウィスパーの馬名由来は、社台レースホースのサイトにこうあります――

「すべてのささやき」。この馬はすごい能力と素質にあふれているというささやきがどこからか聞こえてきそうだ。

エヴリウィスパーは、残念ながら未勝利で引退。

しかし繁殖牝馬として、天皇賞馬トーセンジョーダンや、京都新聞杯勝ち馬トーセンホマレボシなどを輩出。

優秀な繁殖牝馬です。

エヴリウィスパーの三番仔、ケアレスウィスパーは、ダートで3勝して繁殖入り。

ケアレスウィスパー(Careless Whisper)の馬名由来は、社台グループオーナーズのサイトにこうある――

1980年代の英国の人気デュオ「ワム!」の大ヒット曲「Careless Whisper」より。この曲はアメリカとイギリスでヒットチャートの第1位を獲得した。本馬も歴史に残るスマッシュヒットを放て!母の名前の一部をとって命名。

ケアレスウィスパーって、曲の名前なんですね…知らなかった。

“Careless Whisper“ は、日本語に訳すと

「不用意なささやき」

となるので、ちょっと不穏な言葉なのでは…と思っていました。

“口は災いのもと“ というか。

失言によって失脚して失望…そんなヒトを思い浮かべたりしてしまった((+_+))

ケアレスウィスパーの子供、トラストミー。

「僕を信じて!」

これは決して、“不用意なささやき“ などではない。

輝かしい未来へ向けての、堂々たる宣言です(^O^)/

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