【オークス】2023年春G1の法則、ここでも発動するか？リバティアイランドの牙城を崩す馬は

今週のメインはオークスです(^O^)／

リバティアイランド、一強ムードですが

1番人気は、もちろんリバティアイランド。

「ここは通過点！」

「牝馬2冠を期待！」

みたいな雰囲気が漂っています。

金曜夜時点の単勝オッズは、1.4倍。

やはり圧倒的な支持を集めていますね。

2番人気ハーパーは10倍。

3番人気ゴールデンハインドは14倍。

オッズはこの後変わるだろうけど、“リバティ一強” という下馬評は濃厚。

彼女以外の単勝を買うのは、なかなか勇気がいるかも(;’∀’)

――などと言っておきながら。

あえて私は、関東馬の単勝を買いたい！

なぜなら、2023年春G1には「ある法則」が存在するから。

その法則とは…。

関東のG1は関東馬が勝ち、関西のG1は関西馬が勝つ！

…というもの(‘ω’)ノ

この法則については、下記の記事にて詳しく書いています。

「まだ読んでない！」という方は、こちらをドーゾ ↓

――さて。

先週のヴィクトリアマイルを振り返ると…。

関西馬ソダシが抜け出したところに、関東馬ソングラインが強襲！

アタマ差先着し、またしても関東G1で関東馬が勝ったのでした。

ソングラインの単勝760円は美味しかった(*^^)v

ここまで春G1は 8戦行われましたが、全て上記の法則通り。

関東のG1は関東馬が勝ち、関西のG1は関西馬が勝っています！

さぁ！

オークスでもこの法則は発動するのでしょうか？(@_@)

オークスの出走馬は 18頭。

その内訳は、以下の通り。

◆関東馬　→　6頭

◆関西馬　→　12頭

オークスに出走する関東馬6頭。

内枠から順に記すと――