12/6(土)中山9レース。
葉牡丹賞には、舌を噛みそうな名前の馬が出走!
それも、2頭も😶
ポルフュロゲネトス!
まずは、ポルフュロゲネトス。
ゆっくり読んでも、私は舌を噛みます…。
アルファベット表記は「Porphyrogennetos」。
じっくり見ても、難解な言葉です(´ー`)
ポルフュロゲネトスの馬名意味は、「紫の生まれの者(ギリシャ語)。皇帝の子であることを示す」。
母ライラックローズからの連想と思われます。
今回と同じ舞台、中山芝2,000mで勝利経験あり。
戸崎騎手の継続騎乗も心強い!
ゴール前で連呼される可能性大です(^O^)/

アメテュストス!!
続いては、アメテュストス。
これまた、ゆっくり読んでも舌を噛みます…。
アルファベット表記は「Amethystos」。
これまた、難解な言葉🙄
アメテュストスの馬名意味は「アメシスト(ギリシャ語)。本馬の誕生日より連想」。
本馬は2月生まれなので、2月の誕生石(アメシスト)からの連想ですね。
前走は中山芝2,000m、芙蓉Sで2着。
ウィナーズナインの強襲に屈しましたが、レースぶりに幅が出てきたのは心強い!
こちらもゴール前で連呼される可能性大です(^^♪

楽しみな葉牡丹賞
――というわけで。
葉牡丹賞は、
「ポルフュロゲネトス!アメテュストス!!」
「アメテュストス!ポルフュロゲネトス!!」
…そんな叩き合いが繰り広げられるかも。
私が実況アナウンサーだったら、胃が痛くなります。
レース後は舌を噛みすぎて、口の中が鉄の味になります😵
幸い、アナウンサーでもなんでもないので。
今から葉牡丹賞が楽しみ(*’▽’)

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