2025年、井崎の大予言! まさかのクロワデュノールぶった切り宣言?!

スタンド。ダービー。タスティエーラ マメちしき
スポンサーリンク

2025年、井崎の大予言が発表されました!

2025年、井崎の大予言!

『みんなのKEIBA』新年1回目のオンエアにて。

毎年恒例となっている、井崎の大予言の発表がありました。

気になるその内容は――

苦杯を糧としたダービー馬

――というもの。

井崎先生が取り出したフリップがこちら👇

 その年のダービー馬
1950年クモノハナ
1975年カブラヤオー
2000年アグネスフライト
2025年???

「1950年 クモノハナ」とか、ちょっと古すぎ…。

ややピンと来ないDAIGOたちに、先生は笑顔で解説を始めました。

21世紀の日本ダービー馬。ターフィー

苦杯を糧としたダービー馬

井崎先生によると。

「25年周期で、苦杯を糧としたダービー馬が誕生する!」

との事。

◆1950年 クモノハナ

デビューから7連敗 → その後。見事にダービー優勝

◆1975年 カブラヤオー

ダート1200mでデビューするも2着 → その後。見事にダービー優勝

◆2000年 アグネスフライト

2戦目の若葉Sで12着敗退 → その後。見事にダービー優勝

「というわけで。2025年のダービー馬は、苦杯を糧とした馬!」

そんな解説を耳にして、スタジオの空気は

「おお!スゲエ!」

…とはならなかった模様🙄

「とりあえず、デビュー3連勝のクロワデュノールじゃないネ」

と言う先生に対し、

「もうちょっと絞ってもらえないかしら…」

とゲストの井森 美幸さんがツッコんでいました(*´з`)

ヒーローイズカミング

どうなる?2025年のダービー

…ウーン。

井森さんの言う通り、ちょっと範囲が広すぎる印象です😟

昨年(2024年)の大予言は、

辰年のダービーは、名前に「ラ」のある馬に注目!

というもので、ピンポイントに絞ることができましたが。

今年(2025年)の大予言は、

苦杯を糧としたダービー馬

…これじゃ、該当する馬が多すぎます(^-^;

まぁでも!

一口持っている馬が、何度かの敗戦を経て、ダービーの舞台にたどりついた場合。

井崎先生の予言がとっても心強く思える!…はず✊

あと5ヶ月ちょっとで、東京優駿。

どんな顔ぶれが府中のターフに立っているのでしょうか(^^♪

※関連記事:2024年、井崎の大予言! 辰年のダービーを勝つのは…

※関連記事:2023年、井崎の大予言。今年のダービーのキーワードは?

コメント