新種牡馬キタサンブラックについて-① 「初めてキタサンを見た日」編

キタサンレースのこと

ダービーも終了し、ポカーンとなってしまいそうですが。

今週末から、2歳新馬戦が始まります!

ということで。

ことし初年度産駒がデビューする、新種牡馬について書いてみたいと思います(^^)

キタサンブラックの思い出

ことしの新種牡馬の中で、最も注目度が高い馬は…。

そう!

キタサンブラックです(^O^)/

私がキタサンブラックを初めて見たのは、2015年2月22日

東京7レース、3歳500万条件のパドックでした。

       ※ ↑ 現在の「1勝馬クラス」ですね。

曇り空の下、「おー寒」とか言いながら出走馬を眺めていたっけ。

このレースは、妙にレベルの高いメンバーがそろっていました。

1番人気ダッシングブレイズ

シンザン記念を1番人気で4着した後、新馬勝ちの実績ある東京に遠征してきました。

2番人気キャロットサンマルティン

新馬戦圧勝時、マリオ・エスポジート騎手(懐かしい…)に大絶賛された馬でした。

3番人気エミネスク

東スポ杯4着の実績が光ります。

4番人気ウェルブレッド

前走 セントポーリア賞で、あの!ドゥラメンテの2着。

5番人気コアプライド

前走 百日草特別で、あの!!ルージュバックの4着。

…とまぁ、こんな感じで。

重賞でも特別戦でもない平場の500万クラスに、かなりの好素材がエントリーしてきたわけです。

3着馬ばかり、見ていた

以上、1番人気から5番人気まで御紹介しましたが…

「あれ?キタサンブラックの名前が出てないけど??」

と思われるかもしれません。

そうなんです!

なんと、キタサンは9番人気でした(◎_◎;)

――結果的にキタサンはこのレースを勝利しますが、単勝配当は驚異の4840円!!

    ※参考:ラストランの有馬記念の単勝配当 → 190円

のちに顕彰馬に選出されるほどの馬も、最初の頃はこんな評価だったんですね。

――さて。

寒空の下、パドックを見ていた私がどの馬を狙ったかというと。

キタサンが後にG1をたくさん勝つことなど知る由もなく、全然違う馬券を買いました。

 ・複勝 グラブザフラッグ(10番人気)

 ・ワイド グラブザフラッグ × ラブユアマン

グラブザフラッグは、前走セントポーリア賞3着。

ラブユアマンは、新馬戦でドゥラメンテを下して勝利している。

2頭ともパドックは好気配で、人気はないけど一発ありそう。

とまぁ、そんな馬券を買ったのでした。

――勝ったのは既述の通り、キタサンブラック

堂々たる先行押し切りで、2着以下を3馬身ちぎり捨てました。

2着はサトノラーゼン

後のダービー2着馬です。

(この時点で、「キタサンってのは、ただ者じゃないナ」と感じた方もいたかもしれません)

3着にグラブザフラッグ

複勝的中です!

※複勝配当 → 1140円

――「キタサンブラックの思い出」として最初に挙がるのが、この500万条件戦。

のちの名馬キタサンブラックの圧勝劇を尻目に、グラブザフラッグが三番手で粘り込むところばかり凝視していました。

「複勝が当たってヨカッタ。さっ、次のレース」

すぐさま馬場を後にして、パドックへ向かったのでした。

…。

「次のレース」も大事だけど、「終わったレース」をじっくりかみしめるのも大事。

そんなことをキタサンブラックから教わったような気がします。

次回、【新種牡馬キタサンブラックについて-② 「感動のウイニングライブ」編】へ続きます(^O^)/

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