キャロット追加募集、ラフィエスタの19についてです!
ラフィエスタの19
父:ドレフォン
母父:スペシャルウィーク
父 ドレフォン。2013年生まれ。
アメリカのダートスプリンター。
母父 スペシャルウィーク。1995年生まれ。
日本のステイヤー。
5代までにクロスなし。
そりゃそうだろう、て感じです(^-^)
“ドレフォン × スペシャルウィーク“ という配合。
ベストな舞台はどこなのか…。
早ければ、数か月後には答えが出ることになります。
なにせ、「早々の入厩を考えていくつもりでいます」と奥村武師が口にするくらい、調整が進んでいる。
「ダートが良いのは間違いなさそう」とのコメントもあるので、スペシャルウィーク色よりもドレフォン色が濃いのかな。
――とはいえスペシャルウィーク産駒も、ゴルトブリッツやローマンレジェンドなど、ダートの活躍馬は結構います。
ていうか、本馬の近親にゴルトブリッツがいたのだった。
やっぱり、ラフィエスタの19の活躍の場はダートになるぽい(^O^)/
動画を見ての感想
4/12の動画を見ての感想は…。
常歩は実に雄大。
すでに馬体が500kgくらいあるし、一歩一歩がデカいのです。
坂路では併せ馬を実施…のはずが。
どうもラフィエスタの19の手応えがバツグンすぎて、並走2騎を置き去りにしちゃった印象。
後で時計を聞いて、「そんなタイム出てたの??」と驚くタイプの馬かもしれません。
なんか、楽々ハロン14秒台を叩き出しているように見えます。
そして4/19の動画を見ての感想は…。
やはり、ホレボレするような常歩。
そのくせ顔はかわいい。これは出資したくなります(*’▽’)
坂路調教では、スタートするや徐々に並走馬へのアドバンテージを広げて行き、カーブを曲がった頃にはその差は決定的。
先行してそのまま押し切る…そんなダートでの超安心なレースぶりが目に浮かびます。
やはり、出資したくなります(*’▽’)
さて。
ひと昔前までは、「関東のダート牝馬」というのは敬遠されがちでした。
入厩直前まで売れ残り、最終的になんとか満口になった…みたいな馬もいたりした。
本馬は、関東のダート牝馬。
なので、比較的出資はしやすいかというと…。
んなわけない。
めちゃくちゃ人気するでしょう(^O^)/
もはや、「様子見」なんて死語デス(*_*)
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