スプリンターズSが終わりました(^O^)
秋G1、一つしか終わっていないのに
秋のG1、一発目。
スプリンターズSは、9番人気のルガルが優勝!
3連単は約30万円、波乱の決着でした。
――と、ここで。
秋のG1が1つしか終わっていないというのに、秋G1の法則を予想してみたいと思います😙
2024の春G1は “異なる騎手が勝つ” という法則があったので。
秋も何かしらあるのでは…と邪推しての試みでございます(^-^;
以下、3つ挙げてみます👉
2024年、秋G1の法則。予想-①
①馬主さんがG1初制覇
スプリンターズSを勝ったルガルの馬主さんは、江馬 由将氏。
これがG1初制覇でした!
ということで。
2024年の秋G1は…。
これまでG1を勝ったことのない馬主さんが、夢にまで見たウィナーズサークルへ!🏆
――と、ここまで書きましたが。
その場合、社台サンデーキャロットシルクがG1を勝たない…ということになってしまう。
ンなわけないだろうから、1つ目の予想はちょっと現実味がないですね(;’∀’)
次に行きましょう👉
2024年、秋G1の法則。予想-②
②短い名前の馬が勝つ
スプリンターズSを勝ったルガルは、3文字の馬名。
3文字の名前の馬が勝つのは、2022年ヴィクトリアマイルのソダシ以来です。
ということで。
2024年の秋G1は…。
短い名前の馬が勝つ!
――と、ここまで書きましたが。
直近のG1(秋華賞)の登録馬を見てみると、最も短い名前でも5文字。
チェレスタ・チルカーノ・ミアネーロ・ラヴァンダ。
5文字もまぁ、短いと言えば短い…ですが。
上記4頭がどんな競馬をするか注目しつつ、3つ目の予想に行きましょう👉
2024年、秋G1の法則。予想-③
③休み明けの馬が勝つ
スプリンターズSを勝ったルガルは、高松宮記念(3月)以来の休み明け。
6か月ぶりの実戦を勝利で飾りました!
ということで。
2024年の秋G1は…。
休み明けの馬が勝つ!
ここで再び秋華賞の登録馬を見てみると、前走から4ヶ月以上の間隔があいているのは下記3頭。
アドマイヤベル・ステレンボッシュ・チェルヴィニア。
みんなオークスからの直行で秋華賞、というローテです。
ステレンボッシュとチェルヴィニアは、人気の中心になる馬たち。
どちらかが秋華賞を勝てば、「秋G1は休み明けを狙え!」と言ってもよさそう(^O^)/
秋G1、あと10個以上あるヨ
以上、2024年の秋G1の法則を予想してみました。
まだスプリンターズSしか終わっていない状態なので、無茶は承知🤭
さて、どうなることやら…。
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