いよいよ今週末は、ノーザンホースパークマラソン2022!
レースに向けて、仕上がり上々
5月15日(日曜日)に開催される、ノーザンホースパークマラソン2022。
参加者のみなさんの仕上がり具合は、どんなでしょうか?
「優勝して一口馬主権ゲットだぜ!」と息巻く人も。
「とにかく坂路に入れるだけで幸せ…」と呟く人も。
レース当日まであとわずかです!(^-^)
ちなみに私は…。
坂路を走るトレイルランには出ず、ハーフマラソンの部だけに出走しますが。
あまり練習では追い込まなかったので、関節痛や筋肉痛などは全然ありません。
息遣いもいたって良好!(^O^)/
…と書くと、なんだか余裕っぽく見えますが。
ちょっと練習量が少なかったかナ?…とか、今頃になって思っています(^-^;
まぁでも!
北海道の大地を走るのは、2019年以来。
じつに3年ぶりです!
良い景色の中を走れるというだけで、心が弾んでしまう(*^^)v
気になる当日のお天気は、曇りのち晴れ。 ※5/13 時点の予報。
最低気温は9℃。最高気温は19℃。
サングラスをかけるほどのガチなランナーじゃないけれど、帽子は持って行こうと思います。
スタート直後は涼しいだろうから、途中まで手袋をしていくのも良いかと(^-^)
スマホ持参でレース参加
――さて。あんまり追い込まなかった私ですが。
ハーフマラソンの走破予想タイムは…。
1時間45分!
1キロ5分ペース、ということですね。
これなら楽勝で完走できる…はず(´ー`)
ちょっと疲れたら、立ち止まってスマホで風景を撮ろうと思います。
「バテたから休んでいるのではない!ブログの為の写真を撮っているのだ!」
…などと言いつつ。
仮装ランナーや年配ランナーにもどんどん抜かされる中、のんびり写真を撮っている奴がいたら…。
それが私です(*´з`)
マラソン攻略のミニ情報
――さぁ、ここからは。
ノーザン・ハーフマラソン攻略に役立つ(かもしれない)ミニ情報を(^O^)/
前回(2019年)も私はハーフマラソンに参加したのですが、向かい風が強かった記憶があります。
特に大変だったのが、ノーザンファームYearlingあたり…だったかな?
前に進むのがやっと…みたいな風がビューウビューウ吹いていました。
なので。
「向かい風が強い場合の対策」を考えておくとよいと思います!
――具体的には…。
◆でかい人の後ろを走って、風よけになってもらう
◆前かがみになって、重心を前に乗せて走る
…などでしょうか。
※月並みでスミマセン_(._.)_
もひとつ、ミニ情報を。
北海道の大地はとっても広いので、ペース感覚が狂いやすい!
GPSウォッチを装着して走る人がほとんどだろうから、それに従えば無謀なペースになることは少ないとは思いますが。
普段の練習で走っている住宅街や公園とかとはゼンゼン違う環境だし、とにかく牧場風景は解放感がハンパない。
レースという非日常空間もあいまって、ついつい速いペースで走ってしまいがちです。
前回大会では、15kmあたりで立ち止まって苦しそうにしているガチなランナー(のようなファッションの方)が見受けられました。
おそらく、前半から相当トバしたが故に、どこか痛くなりストップしてしまったものと思われます。
なので。
私が言えることは1つ!
相棒のGPSウォッチを信じて、自分のペースで走りましょう(^O^)/
ヒコーキの中で考えること
ここまで、ほぼ何の役にも立たないランニング講座にお付き合いいただき、誠にありがとうございました_(._.)_
風はソヨソヨ、陽射しは穏やか。
そんな大会になることを願っています!
あとは…マラソン後に温泉に行くか?それとも、会場に残って大会の雰囲気を楽しむか?
という問題もありますが。
それはヒコーキの中で考えます(*’▽’)
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