【2023 若駒S】1番に “ワン”ダイレクト、2番に “ツー”エムルーイー…これってサイン?

レース 馬券作戦
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1/21(土曜日)に中京で行われる、若駒S。

確定した出馬表を見て、「オッ!?」と思った方も多いのでは(*’▽’)

1番にワン、2番にツー!

毎年、少頭数の若駒S。

今年は7頭立て。

「さーて、ここを勝ってクラシックに向かうのはどの馬かな?」

そんな気持ちで出馬表をチェックすると…。

井崎センセイが喜びそうな現象が!(*´з`)

1番に、ワンダイレクト!

2番に、ツーエムルーイー!

そして。

4番に、ルバーステート産駒!

5番に、ールドシップ産駒!

…これは、何かのサインとしか思えません(^O^)/

ロンジン時計

4番にシ、5番にゴ!

――それでは、上記でご紹介した馬たちの解説を(^-^)

1番、ワンダイレクト。

前走の新馬戦では、ディープインパクト最終世代のメズマライジングをおさえて優勝。

母ワントゥワン譲りの切れ味を披露しました。

今回、その母の背中も知るデムーロ騎手が騎乗。

どんなレースをするのか楽しみです。

ゼッケン1番に「ワン」ということで、期待してしまう(^^♪

2番、ツーエムルーイー。

芝でデビューするも、ソールオリエンスの4着。

2戦目でダートに矛先を向けると、先行して初勝利をつかみます。

今回は人気薄のようですが、血統を見ると父バゴ・母父マンハッタンカフェ。

意外性のある血統だけに、一発あるかも?

ゼッケン2番に「ツー」ということで、やっぱり期待してしまう(^^♪

そして。

4番、セッション。

新馬戦は1番人気に支持されるも、3着でしたが。

2戦目も1番人気。見事に逃げ切って勝ち星を挙げました。

514kgの雄大な馬格を誇り、調教でも抜群の動き!

…ゼッケン4番にルバーステート産駒、さて結果やいかに?

5番、マイネルラウレア。

新馬戦では、前半1,000mが1分5秒というスローな流れを後方から追走。

4コーナーを回ってもまだ後方、先頭とはかなりの差がありましたが。

絶望的な位置取りから一気に加速、上がり最速で駆け抜けて1着に!

ラストの伸び脚には目をみはるものがありました。

ここも突破するようなら、一躍クラシックの主役に躍り出ます!

…ゼッケン5番にールドシップ産駒、さて結果やいかに?

ぼくじょう

7頭立てだけど難しいナ

少頭数ながら、素質馬そろいの若駒S。

今からスタートの時が楽しみです!(^^)v

「ワン・ツー」馬券になるか?

「4・5」馬券になるか?

それとも、上記で触れなかった馬が来るのか?

・3番セレンディピティ

・6番フォーサイドナイン

・7番シリンガバルガリス

馬券の買い方は…直前まで迷いたいと思います(^O^)/

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