コーラルクラウン。
シルクの3歳馬です(^O^)/
福永師も手応え!コーラルクラウン
1/18に未勝利戦を快勝したコーラルクラウン。
3/2に1勝クラスに出走しました。
後方で脚をためる展開となりましたが。
ダート1200mにしてはスローペースだったため、直線で追い上げるも4着まで…😵
とはいえ!
陣営は手応えをつかんだ様子。
レース後。
福永師は、シルク近況で次のように語っています。
あの展開でも終いは外から良い脚を見せていて、このクラスでも十分やれる手応えは掴めました。
体調に問題がなければ続戦も…とのことなので。
春のうちに、2勝目を挙げてくれるかも(^^♪

コーラルステークスがやってくる
――と、このように
コーラルクラウンのことを考えていたら。
今度の土曜日(3/15)の阪神メインは…。
コーラルステークス!😙
そもそも「コーラル」とは何なのか?
JRAの特別レース名解説によると…
○ コーラルステークス(L)
コーラル(Coral)は、「サンゴ」を意味する英語。サンゴは、サンゴ科サンゴ属の刺胞動物の総称。また、その骨軸。サンゴの中でも深海に生息する硬質のものは古くから宝石として珍重され、日本では3月の誕生石としても知られている。
コーラルは、サンゴ!
ちなみに、コーラルクラウンの馬名意味は「珊瑚の王冠。母名より連想」です😙

コーラルクラウン、いずれはコーラルSに出走を…
――思い返せば。
ユーイチ先生の調教師としてのデビュー戦は、2024年のコーラルSでした。
レオノーレで2着。
勝ち馬との差は、わずかにハナ!
惜しいぃ…と思ったものです(^-^;
今年のコーラルSに、福永厩舎の馬は登録していませんが。
デビュー戦で獲り損ねたコーラルSを、いつの日か勝ちたい…と闘志を燃やしているのでは?
それがコーラルクラウンだったら、とてもドラマチック!
ダート1400mなんて、ぴったりの条件だし。
コーラルクラウンがコーラルSが勝ったらいいナ!
そんなことを最近は考えています(*’▽’)
※関連記事:【馬名について】サートゥルナーリア×モルジアナは…コーラルクラウンに!
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