個人馬主の口取りは、既に再開されていましたが。
一口馬主の口取りも、再開されることが発表されました(^O^)/
口取りが 再開される 嬉しいな
その朗報のタイトルは…。
「勝利時記念撮影(口取り)の再開について」というもの。
※以下はシルクの文面です。
コロナ禍により中止しておりました勝利時記念撮影(口取り)ですが、2022年10月8日(土)の第4回東京開催、および第4回阪神開催より再開できる予定となりました。
なお、ご参加いただける人数は、重賞競走も含めて全競走10名が上限となります。
いやー、嬉しい!口取りの復活(^^♪
コロナ禍によって失われていた “競馬場の日常風景” が、また一つ戻ってくるわけです。
私が口取りしたのは…4年前のことになります。
シルクのヴァルドワーズが中山で勝った時のこと。
運良く口取りの申し込みが当たり、めでたくヴァルドワーズが勝利を挙げてくれたことで、ウィナーズサークルに立つことができました。
天気は曇りでしたが、とても晴れがましい気持ちになったのを覚えています(*’▽’)
口取りは 10名という 狭き門
――そんな晴れ舞台である口取りですが。
コロナ禍により実施できなかったので、2020年以降に一口クラブへ入会した方は、一度も口取りに参加したことがない…かも。
というか。
「口取りの申し込み」すらしたことがない…かも。
「口取りしたいけど、申し込んだことがないからちょっと不安…」
みたいな方には、
「大丈夫!申し込みは簡単だヨ!」
と言いたい(*’▽’)
と同時に。
「申し込みは簡単だけど、当たるのは難しいヨ!」
とも言いたい(-_-;)
シルクやキャロットは会員が多いため、口取りの申し込みをしても簡単には当たらないのです…。
参加人数 “10名” という狭き門を突破するのが、まず大変。
申し込みに当たり、なおかつ出資馬が勝ってくれなければ、ウィナーズサークルには立てません。
それだけに、優勝した愛馬と共に立つ口取りが とっても尊いわけですね(*´з`)
口取りを 秋の府中で してみたい
待ちに待った口取りが再開されるのは、10/8(土曜日)から。
東京&阪神の開幕週の出走馬には、申し込みが殺到しそうな予感。
とくに新馬戦や特別戦は、大抽選会の様相を呈することでしょう…(^-^;
口取りの当選率は、母馬優先やら実績やらは関係なさそう(多分)。
今まで一度も口取りしたことのない方を優先してあげたいような気も、あったりなかったり(´ー`)
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