菊花賞 × ルメール騎手 = 神騎乗! ドゥレッツァとアーバンシックで菊花賞連覇

アーモンドアイのペイント、裏側。 騎手・調教師
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2024年の菊花賞。

アーバンシックが優勝しました(^O^)/

アーバンシック、菊花賞V!

1番人気の座こそ、ダノンデサイルに譲りましたが。

2番人気で出走したアーバンシックは、出入りの激しい展開もどこ吹く風!

じつに安定感のある走りで、最後の一冠を制しました🏆

――それにしても。

ほんとに激流のようなレースでした。

作戦で先頭に立った馬、仕方なく動いた馬。

ガツンと引っかかっちゃった馬もいましたね💦

そんな中!

アーバンシックは他馬の動きに惑わされることなく、自分の力を見事に発揮しました👏

馬自身も成長しているのは確かですが。

「さすがルメール騎手!」

と言いたい(*^^)v

シルク

菊花賞 × ルメール騎手 = 神騎乗

乱戦の中、騎乗馬の力を引き出したルメール騎手。

今年の菊花賞も、“神騎乗” と言ってもよさそう。

私はアーバンシックの出資者ではありませんが。

出資者からしたら、「ルメ様!」と拝みたくなるようなレースだったのでは😶

――振り返ってみれば。

昨年(2023年)の菊花賞も、ルメール騎手の神騎乗が炸裂していました。

ドゥレッツァの勝ちっぷりは、

「さすがルメール騎手!」

と絶賛されていましたね。

私はドゥレッツァの出資者ではありませんが。

みんなルメさんのことばかり褒めており、馬を称える声が少なくてちょっと可哀そう。

…みたいに思ったっけ(^-^;

アーモンドアイ

毎年 神騎乗とか、凄すぎる

とにかく鮮やかな、ルメール騎手の手腕!

2年連続となる、菊花賞での神騎乗。

「長距離戦は騎手で買え」というけれど。

もうルメさん 一択でよいんじゃないか?とすら思ってしまう🙄

来年の菊花賞もルメさんの単勝で(^^♪

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