【馬名について】クレーキング。ナダルの代表産駒になる…か?

馬名について シルクの馬名
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クレーキング。

今週デビューする、シルクの新馬です(^O^)/

新種牡馬ナダル産駒!クレーキング

クレーキングは、新種牡馬ナダルの産駒。

ナダルはアーカンソーダービーを勝ったので

「産駒はダート適性が高いのでは?」

と思われています。

ほんじつデビューするクレーキングも、初戦はダート。

東京6レース(ダート1400m)、岩田康誠騎手を背に初陣を迎えます。

シルク近況で、中舘調教師は

前後の連動性が良く、バランスの良いフォームで走れていましたね。

と語っています。

これは心強い!🤗

朝の時点で、クレーキングは2番人気。

どんなレースを見せてくれるのか…楽しみ(*’▽’)

シルクロゴマークステッカー

赤土の王者

クレーキングの血統は、父ナダル・母クインアマランサス。

馬名意味は以下の通り。

赤土の王者。父名、母名より連想

「ナダル」と言えば、テニス選手を思い浮かべる方も多いことでしょう。

クレーコート(土のコート)で無類の強さを誇るラファエル・ナダル選手から連想され、クレーキングという名前になりました。

ナダルの産駒は、今年の2歳馬が初年度産駒ですが。

クレーキングは、もはや「俺こそがナダルの代表産駒だ!」みたいな名前です(*´з`)

…こりゃぁ、名前負けしないような活躍をしないとヤバイ😶

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