キャロットのコメント。
文章がちょっと長い時、最後の一行を先に読むことって ありませんか?
早く知りたい、結論を
ナゼ最後の一行を先に読むか、というと…。
結論が、文章の最後に書いてあるからです(^-^)
結論。
「ご心配をおかけして申し訳ございません」
「なお、移籍先は●●厩舎を予定しております」
「〇〇騎手で出走いたします」
…などなど。
たとえば、出走を予定している新馬のコメントが長い時。
最後の一行に「申し訳ございません」なんて書いてあったら…。
「ゲ!回避かよ…」とすぐわかります(-_-;)
あるいは。
最後の一行に「〇〇騎手で出走いたします」と書いてあったら…。
「おお!除外にならずに出走できる!」とすぐわかります(^O^)/
コメント作成、お疲れ様です
推理小説の後半を先に読んで「へー。こいつが犯人ネ」と事前に知る…みたいなことはゼッタイしませんが。
キャロットやシルクのコメントは、結論を先に読むことが多いです。
…というかほぼ毎回、最後から読んでるかも(;’∀’)
「文章がちょっと長い」といっても、小説みたいに何ページもあるわけじゃないし。
むしろ、文章量が多いのは詳しくコメントしてくれているわけで、ありがたいくらいですが。
つい、結論を先に読んでしまう(^-^;
そんな読み方をするのは、私だけ…じゃないと思います_(._.)_
がんばれブロンディーヴァ
――さて。
ここからは、本日(1/19)更新されたキャロット出資馬の話を。
ブロンディーヴァ。
大井所属の5歳牝馬です。
彼女が前回走ったのは、2021年9月でした(9着敗退)。
全体に馬体が寂しくなってしまった為、NF天栄へ放牧に。
しっかりリフレッシュされて、ようやく次走の予定を立てられるほどになりました。
例によって、今回もコメントの最後から読みました。
そしたらビックリ!(◎_◎;)
フェ、フェブラリーSに出走予定、だと?!
いくら地方での重賞勝ち星(ローレル賞)があるからって、フェブラリーとは…。
よもやよもやだ(‘◇’)ゞ
――とか思ったのは一瞬。
よく見たらフェブラリーSじゃなくて…
“フェブラリー賞“ だった(^^♪
フェブラリー賞は、2/11に行われる大井の1200m戦。
ブロンディーヴァにとって得意の条件といえます。
鞍上はまだ決まっていませんが、来週かその翌週には決定するでしょう。
御神本騎手だったらいいナ…とか期待しつつ。
今後も「コメント最後読み」をすることは確実(*’▽’)
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